プラセンタ注射の効果と副作用について

366e42a3dc51aab24c1176feb166373e_s

プラセンタ注射は、厚生労働省に認められている医薬品です。

プラセンタ注射の原料は国内のヒト胎盤エキスです。

美肌や美白効果、しみやしわ、たるみの改善や、更年期障害の緩和、肝機能障害の治療などにも効果が期待できます。

また、冷え性や生理痛、生理不順の改善やうつ病、不眠症、自律神経失調症にもはたらきかけます。

プラセンタの成分の中には内因性たんぱく質の総称である成長因子が含まれています。

細胞の新陳代謝を促して少量でも効果が期待できるメリットがあります。

注射は、皮下注射、筋肉注射、ツボ注射という選択肢があり、皮下注射は薬の量が少なくても吸収力が良く、痛みが少ないのが特徴です。

また、金銭面でも比較的リーズナブルです。筋肉注射はより即効性があり、ツボ注射は美容用に行われているもので、エイジングケアが主な目的で行われています。

皮下注射や筋肉注射では重篤な副作用が起きることはほぼありませんが、まれに発疹や発赤、発熱、悪心、悪寒の反応が起きる場合があります。

また、注射した部位に疼痛、発赤が起きることがありますが、半日ほどで消えるのが通常です。

また、閉経後に月経が再発したり、アレルギー反応がおきる場合もありますが、投与を中止すればおさまります。

注意したいのが静脈注射です。

静脈注射はプラセンタの投与方法として認可されていません。

ホルモン以上や麻痺、チアノーゼ、小球根内、血圧の低下、ショック状態を引き起こす可能性があるからです。

プラセンタ注射は注意事項を守れば高い効果が期待できますので、信頼できるクリニックで受けることが大切です。